
8年ぶりのベトナム・ホーチミン。戦後50年の節目に思うこと。
8年ぶりに、ベトナム・ホーチミンを訪れています。
ちょうど今年は、ベトナムにとって戦後50年という節目の年。
今回は改めて「戦争証跡博物館」に足を運びました。
私たちの世代は経験してないですが、一、二世代上の方々にとっては、まだ鮮明な記憶として残っているのではないでしょうか。
ふと、マーヴィン・ゲイの「What's Going On」が頭をよぎります。
この曲は彼のお兄さんがベトナム戦争へ行ったことをきっかけに作られたものですが、発表から何十年経った今もなお、世界に同じメッセージを問い続けなければならないという現実に、胸が締め付けられます。
戦争には莫大なお金がかかりますが、一方でそれで利益を得る人がいるのも事実。
「国を守る」ということの重さを、改めて突きつけられた気がします。
17年という長い年月のなかで、多くの街や家族が失われました。それでも、かつてアメリカが制圧できなかったと言われるベトナム。この国の人たちの「強さ」を肌で感じます。
当時の日本記者や日本シンガーが歌いに来てた写真をとりました。


そして、ベトナム戦争からこれだけの月日が流れた今日でも、世界のどこかで爆弾が落とされている。私たち人類の歴史とは一体何なのか。そんな大きな問いを突きつけられる旅の始まりとなりました。
友人家族との再会、そして国際生活への想い
さて、今回はホーチミンに赴任で移住した、大切なお友達家族を訪ねるのも大きな目的の一つ。
お母さん同士も仲が良く、娘同士も同い年で本当に大の仲良し。
久々に会った娘ちゃんがとても逞しく成長している姿を見て、私自身も「国際的な生活」や「これからの生き方」について、改めて考えさせられる良いきっかけをもらいました。
美味しすぎるベトナムグルメ!
それにしても、やっぱりベトナムはごはんが最高です!
定番のフォーやお粥はもちろん、フランス領時代から独自に進化したサンドイッチ「バインミー」。
そしてベトナムコーヒーも、8年前よりさらに進化していました!アボカドコーヒーやココナッツコーヒーなど、バリエーションも豊富。しかも驚くほど安くて美味しい!
親子3人で朝ごはんを食べに出かけても、合計で1,000円でお釣りが来るほど。
アジアのなかでも、かなりお財布に優しい都市ではないでしょうか。
(私はいつも身軽に旅したい派なので、買い物は最小限です🤪)
今日からはビーチタウンへ!
今日からは、ホーチミンを離れてビーチタウンのダナンへ移動します。
最後に、ベトナムあるあるを一つ。
運転手のおじさんたちが、人目も気にせずゲップをしたり鼻をほじったり……(笑)。
みんな恥じらいがなくて、なんだかその逞しさに笑ってしまいます。
みなさんも、素晴らしいゴールデンウィークをお過ごしくださいね!
