Bitfan
Osaka love
自分が一番好きなジャンルで、jpopとか無視して作って、リリースさせてもらった楽曲を好きなミュージシャンとイメージした音像の上をいくものが生まれた時の幸せたるや
自分の底力もでてきたり、こんなもんでしょなんて気持ちではステージにあがらないので、昨日も二回ライブがあったけど、お客さんがわざわざ見にきてくれたと思うと感謝でいっぱいで
そのうえこちらの好きな音楽をやらせてもらえるという、何という幸せの極みの仕事か
山あり谷あり、谷が多いけど信じて進んでいけばみんなうけとってくれるのかな、とか
そんなこともまた忘れて今日を生きるわけですが
音楽家はほんと放浪の冒険家だな
2024/11/13 12:41